ナイキの”ズームフライフライニット”を徹底レビューします!ナイロンではなくカーボンを搭載したズームフライの威力は?

シューズ関連

こんにちは、たあしべーです。

✅こんなことで悩んでいませんか?

  • ズームフライフライニットってどんなシューズなの?
  • 初代ズームフライとの変更点は?
  • 耐久性はどうなの?
  • ズームフライフライニットはどんなランナーにおすすめなの?

このような悩みを順番に解決していきますね。

✅本記事の信頼性とは?

  • ランニング歴は、4年目に突入(2021.3.21)
  • 平均月走行距離は、150~200㎞
  • ランニングシューズは、累計50足以上経験!
  • フルマラソンは、5度出場の5回完走!
  • フル自己ベストは、3時間15分01秒(2019年富士山マラソン)
  • 176㎝70㎏オーバーのガッチリ体型(長距離不向き体系)
  • ズームフライは、3種類(全種類)保持(2021.3.21)

本記事は、5分で読み終わる内容になっております。

数分後には、ナイキの『ズームフライフライニット』に対する疑問点は解決し、行動に移せること間違いなしです。

では、早速内容に入りますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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【ナイキ】ズームフライフライニットの基本情報3つ紹介

この章では、ナイキ『ズームフライフライニット』の基本情報3つを紹介していきます。

✅基本情報3つは、

  • ズームフライ フライニットの税込価格
  • ズームフライ フライニットの重さ
  • ズームフライ フライニットのサイズ感

になります。

順番に1つずつ紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【ナイキ】ズームフライフライニットの基本情報①『税込価格は?』

1つ目は、ナイキ『ズームフライフライニット』の税込価格について紹介していきます。

ナイキ『ズームフライフライニット』の税込価格は、17,280円です。

今現在(2021.3.21)発売されているランニングシューズの価格帯と比べると、妥当な金額設定だと感じます。

✅おおよそのシューズ価格の指標

  • ランニングを始める方 5,000~10,000円
  • ステップアップ目的 10,000~20,000円
  • レーシングシューズ(上級者) 20,000~30,000円

というのが今現在の相場になっております。

このことを踏まえて考えますと、ズームフライフライニットは、ステップアップ目的からレーシングシューズの部類になりますので、価格帯は妥当だと判断しました。

【ナイキ】ズームフライフライニットの基本情報②『重さは?』

2つ目は、ナイキ『ズームフライフライニット』の重さについて紹介していきます。

私の持っているナイキの『ズームフライシリーズ』3足の重さを比較していきますので、参考にしてみてくださいね。

ナイキ『ズームフライフライニット』の左足の重さ測定中

ズームフライ フライニットの重さは、メンズサイズの26.5cmで239gです。

ナイキ『ズームフライ』の左足の重さ測定中

こちらは初代ズームフライになります。

重さは、メンズサイズ27.0㎝で240gです。

こちらはズームフライ3になります。

重さは、メンズサイズ27.0㎝で263gです。

3足の重さを比較しますと、黒の初代ズームフライが一番軽く作られていますね。

【ナイキ】ズームフライフライニットの基本情報③『サイズ感は?』

3つ目は、ナイキ『ズームフライフライニット』のサイズ感について紹介していきます。

ちなみに私は、初代ズームフライと最新モデルのズームフライ3は27.0cmを購入し、今回紹介する『ズームフライフライニット』だけ26.5cmを購入しました。

なぜなら、初代と最新モデルに比べ、フライニットの生地がとても伸縮性があるからです。

また、足幅と足の甲の部分に関しては、初代と最新モデルに比べタイトな作りにすることでフィット性を上げています。

よって、実測値+0.5〜1.0cmを選べば問題ありません!

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【ナイキ】ズームフライフライニットの主観的な感想は?

この章では、ナイキ『ズームフライフライニット』の主観的な感想を4枚の写真に合わせてお伝えしていきます。

なお、公式サイトに載っているような内容はなるべく書かず、ここでしか得られない内容を目指して書いていきます。

また、ブランド特有の素材名についてもなるべく使わずに書いていきますので、ご容赦くださいね。

ズームフライフライニット『上からの見栄えは?』

1つ目は、ナイキ『ズームフライフライニット』の上からの写真を見ながらレビューしていきますね。

ナイキ『ズームフライフライニット』の上からのアングル写真

ナイキ『ズームフライ』の上からのアングル写真

前作モデルの初代ズームフライに比べると、今風な見た目になり全く違うシューズになりました。

変わっていない部分をあえて探すのであれば、ナイキのマークが内側より外側が大きいのは一緒です。

それ以外の靴紐を通す数や形状、踵部分の作りに関しましてはもう一度言いますが、全く別のシューズですね。

ズームフライフライニット『後ろ(かかと側)からの見栄えは?』

2つ目は、ナイキ『ズームフライフライニット』の後ろ(かかと側)からの写真を見ながらレビューしていきますね。

ナイキ『ズームフライフライニット』の踵側、後ろからのアングル写真

ナイキ『ズームフライ』の踵側、後ろからのアングル写真

踵の作りは、前作に比べてフィット感(足への密着度UP)を高めた構造になっています。

前作の踵には補強材が入っており、ジョギングシューズを思わせるような安心感がありました。

そのことより、足首をひねりやすい方や過度に踵で設置する方は、前作モデルの方がおすすめですね。

踵の尖り具合と厚さに関しては、ほぼ変わりありません。

1つあげるとしたら、吐き口にオレンジ色の紐が付属されたぐらいですかね。

ズームフライフライニット『内側からの見栄えは?』

3つ目は、ナイキ『ズームフライフライニット』の内側からの写真を見ながらレビューしていきますね。

ナイキ『ズームフライフライニット』の内側からのアングル写真

ソールに使われている素材が変更されました。(ルナロンからリアクト)

その変更により、前作よりもやや硬めになり、沈み込みが減りより速く足が前へ行く感じがあります。

前作同様、内側に補強は全くないので、内側に倒れ込む動作が強い方は、注意が必要です。

過度に倒れさせない為に、足の接地時間を短くすれば、どなたでも履けるシューズです。

ズームフライフライニット『外側からの見栄えは?』

4つ目は、ナイキ『ズームフライフライニット』の外側からの写真を見ながらレビューしていきますね。

ナイキ『ズームフライフライニット』の外側からのアングル写真

ここでは、ドロップ差についてお伝えします。

そのドロップ差とは、つま先部分と踵部分のソールの厚さの差のことです。

ドロップ差は、前作と変わらず大きいため、前へ前へ転がる感覚がすごくありますね。

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【ナイキ】初代ズームフライとの変更点3つ紹介

この章では、ナイキ『ズームフライフライニット』の生地がエンジニアードメッシュからフライニットに変更したこと以外の変更点3つを紹介します。

✅その変更点は、この3つになります。

  • 価格が16,200円から17,280円の1,080円値上がり
  • ソールの素材が変更(ルナロンからリアクト)
  • ソール内に入っているプレートの変更

値上げの要因は、ソール素材とプレートの変更だと思います。

ソールの素材がルナロンからリアクトに変更され、やや硬くなり安定感と耐久性、反発感が強くなりました。

プレートがナイロンからカーボンに変更したことにより、爆発的な反発力と推進力を生みます。

【ナイキ】ズームフライフライニットの耐久性を紹介

この章では、実際に『ズームフライフライニット』を1回だけキロ4分20秒ペースで15km走った後のソール劣化具合についてレビューしていきます。

ちなみに176㎝の70㎏オーバーの私と同じくガッチリ体系の方は、参考にする価値があります。

この章だけでも読み進めてもらえれば、買うか買わないか判断できること間違いなしです。

ズームフライフライニット『右足外側の耐久性は?』

1つ目は、右足外側の写真を見ながら劣化具合についてレビューしていきますね。

1回走行後のナイキ『ズームフライフライニット』の外側からのアングル写真

ソールの上部分に無数の線とシワがよっていることがわかりますね。

ズームフライフライニット『右足内側の耐久性は?』

2つ目は、右足内側の写真を見ながら劣化具合についてレビューしていきますね。

1回走行後のナイキ『ズームフライフライニット』の内側からのアングル写真

内側も外側と同様無数の線とシワがよっていることがわかりますね。

外側に比べ内側の方が多いのは、自然です。

逆に外側だけにシワがある場合は、親指側に力が乗らずに小指側で着地して小指側で蹴っている証拠ですね。

ズームフライフライニット『左足外側の耐久性は?』

3つ目は、左足外側の写真を見ながら劣化具合についてレビューしていきますね。

1回走行後のナイキ『ズームフライフライニット』の外側からのアングル写真

右の外側に比べると左の外側の線とシワの数が異様に多いのがわかりますね。

これは、私の走りが上で紹介した過度に小指側で着地して、親指側に体重が乗る前に小指側で蹴っているからです。

ズームフライフライニット『左足内側の耐久性は?』

4つ目は、左足内側の写真を見ながら劣化具合についてレビューしていきますね。

1回走行後のナイキ『ズームフライフライニット』の内側からのアングル写真

左側の内側は、線とシワが非常に少ないですね。上で紹介した通りですので、このような劣化具合は人ぞれぞれです。

しかし、一度走っただけで、ここまで線やシワがよってしまうので、前作同様ズームフライは短命だと感じます。

ソールの素材変更により耐久性は上がったものの、ナイキ『ズームフライフライニット』も前作と同様短命です。

最低2足のランニングシューズを所持し、履き替えを行うことで寿命を引きのばすようにしてください。

【ナイキ】ズームフライフライニットはどんなランナーにおすすめ?

この章では、ナイキ『ズームフライフライニット』がどんなランナーにおすすめなのかを私なりに2人選びました。

「えっ?私が目指している事と同じだ!」「その悩みわかります!」と共感していただける方は、ここだけでも読み進めてみてくださいね。

では、早速その2人の方を1人りずつ順番に紹介していきますので、参考にしていただけたら光栄です。

ズームフライフライニットは、サブ3.5を目指すランナーにおすすめ!

まず1人目は、フルマラソンの目標が「3時間半以内に完走(サブ3.5)したい!」と考えているランナーにおすすめです。

なぜなら、サブ3.5の走行ペースが1キロ4分58秒であり、そのペース付近からシューズの良さを感じらたからです。

フルマラソンで※サブ4を目指しているのであれば、安定感抜群のアシックスgtシリーズで十分可能なのですが、もし厚底を履きたいのであれば『初代ズームフライ』の方がおすすめですね。

※サブ4は、フルマラソンを4時間以内で完走すること。

【ナイキ】ズームフライフライニットは、ふくらはぎに悩みのあるランナーにおすすめ!

次に2人目は、ふくらはぎの痛みや張り、疲れなどふくらはぎに悩みのあるランナーに大変おすすめです。

なぜなら、ふくらはぎの問題の原因を解決してくれるからなんです!

私はマラソンランナーの”シュッとしたふくらはぎ”には程遠い足をしています。

地面を蹴ったり掻いたりし続け、ふくらはぎはムキムキに太くなってしまいました。

そこで、蹴らないくらい硬いソールで蹴る前に足が跳ねあがる反発感が必要だと考えました。

「カチカチな硬いソール…あっ!ズームフライじゃね!?」

予想していた通り、安定感は落ちるもののふくらはぎの痛みや張り、疲れは劇的に改善されたんです。

よって、ふくらはぎに悩みのあるランナーは、ナイキ『ズームフライフライニット』を試してみてはいかがでしょうか。

まとめ

今回は、ナイキ『ズームフライフライニット』について4人の方の疑問にお答えしてきました。

前作モデルと見た目は、全く違うのはもちろんのこと、ソールとプレートの素材が変更されたことにより、耐久性と反発感は上がりました。

しかし、前作と同様で短命なシューズですので、数足のシューズを履き分けして寿命を延ばす必要がありますね。

ぜひ今回の記事を参考にしつつ、ナイキ『ズームフライフライニット』を試してみてはいかがでしょうか。

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