アシックス「gt1000とgt2000」の違いについて比較してみました。

シューズ関連

こんにちは、たあしべーです。

今回は、このような2人の相談に耳を傾けたいと思います。

 

アシックスのgt1000とgt2000の違いが知りたい!

gt2000の方が数千円高いので、いいシューズなんですか?

もしかしたらランニングを習慣化できずにやめてしまうかも…

なるべく安くて初心者におすすめな安定感のあるシューズはありますか?

という2人の悩みを順番に解決していきますね。

今回は、アシックス『gt1000とgt2000』の違いについて説明していきます。

この記事を読み終えますと、

ランニングをこれから始めたい方からフルマラソンで3時間半を達成したい方までが、迷いなくアシックスのgt1000もしくは、gt2000のどちらかを購入してみようとなると思います。

 

さっそく結論をお伝えしますと…

 

踵に指が入るほど余裕がある(踵が細くて小さい)方は『gt1000』、踵のおさまりはいいが、足幅が細いため横幅に余裕がある方は『スリム幅のあるgt2000』

この2つの結論を踏まえて、アシックス『gt1000とgt2000』の違いについて説明していきますね。

今現在、ランニングシューズ購入を検討中の方は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

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1.アシックス【gt1000】についてレビューします

価格:10,800円(税込み)

今回は、私が所持しているアシックス「gt1000-6とgt1000-7」の作りを写真に合わせて紹介していきすので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

1-1.【gt1000の新旧比較】上から見たシューズの違いについて

gt1000-6

前作モデルgt1000の6代目のgt1000-6

総走行距離は200㎞ほどで、キロ4分~7分と幅広いペースで走っています。そこで感じるのは、他の初心者向けランニングシューズに比べてgt1000-6は、踵の作りが非常によく踵が動かないため安定感抜群です。

その反面、スリム幅の展開がないため足幅が狭い方はフィット感が落ちる可能性がありますね。特に小指側のスペースが広く作られていますので自分に合ったサイズを選択できないと横に動く恐れがあります。

gt1000-7

現行モデルgt1000の7代目のgt1000-7

総走行距離は80㎞ほどで、キロ4分~7分と幅広いペースで走っています。そこで感じるのは、gt1000-6と比べて踵の作り・抑え・硬さはやや落ちており、安定感の面ではgt1000-6の方がいいですね。

一方で足幅はどちらのシューズも標準(レギュラー)なのですが、gt1000-7の方が小指側のスペースが抑えられているため、足幅が狭い方は、gt1000-7の方がフィット感があがります。

踵のフィット感がいまいちであればgt1000-6を選び、足幅があまりにもスペースがあればgt1000-7を選んでみてはいかがでしょうか。

1-2.【gt1000の新旧比較】外側から見たシューズの違いについて

gt1000-6 外側の写真

gt1000-7 外側の写真

注目して欲しいのは、両側にあるメーカーのマークです。最近のランニングシューズのほとんどがメーカーのマークは印刷(プリント)になっていますが、gt1000-6の外側のアシックスラインは縫い付けられているんです。

それに加えて、アシックスラインが真ん中に位置していますので、足の中足部(足の甲や土踏まずのあたり)のフィット感が増します。中足部の安定感が上がることで無駄なねじれ動作が減り、からだの痛みや怪我予防になるんです。

一方で、gt1000-7はアシックスのマークがしっかり縫い付けられているgt1000-6対して、アシックスラインが印刷(プリント)に変更されています。

アシックスラインの位置は、シューズの真ん中にあります。場所はいいのですが印刷(プリント)に変更されたことによりシューズの抑えが甘くなり、劣化が早くサイズが大きくなりやすいですね。

また、踵のクッション(GEL)が旧モデルのgt1000-6は、むき出しなのに対してgt1000-7は内臓されています。踵のクッション材に関しては、むき出しの方が柔らかくてとてもクッション性が期待できるんです。

 

柔らかいクッションは本当にケガ予防になるのでしょうか?

ここで踵のクッション性についてみなさんが誤解していますので、真実をお伝えしていきますね。

 

足が地面に着地し、脳が足がついたと判断します。もしクッションが柔らかいとグニャともう一段階沈み込みますね。そうすると脳が恐怖を感じるんです。その恐怖から足の指に力が入り腰まわりの筋肉が緊張し腰痛の原因になるんですよ!

 

初心者ランナーの方は走り慣れていないため、ベタベタ走りになり足の設置している時間が長くなります。

そのため踵のクッションが柔らかすぎるシューズを履くと、からだが沈み込み安定感が低下することで腰痛の原因になります。腰痛に悩まされているランナーの方はぜひ参考にしてみてくださいね。

1-3.【gt1000の新旧比較】内側から見たシューズの違いについて

gt1000-6 内側の写真

gt1000-7 内側の写真

注目して欲しいのは、外側と同様で内側にメーカーのマークが有るか無いかです。外側にアシックスラインがあるシューズは数多くあるのですが、内側にあるシューズは極わずかになっているのが現状なんです。

gt1000-6に関しては、内側も外側と同様にアシックスラインがしっかり縫い付けられています。その一方で、gt1000-7に関しては、経費削減の傾向があり、内側のアシックスラインが無くシューズ内に弱めの補強がほどこされています。

以上のことから、gt1000-6に比べgt1000-7は足の中足部(足の甲や土踏まずのあたり)のフィット感が落ち、内側に足が倒れこむことにより足首や、膝に痛みが生じる恐れがあるんです。

つまり、捻挫経験があり足首周りに悩みがある方や、膝の内側・外側に痛みがある方はgt1000-6のような両側にアシックスラインのある安定感抜群のシューズを、ぜひ選んでみてはいかがでしょうか。

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2.アシックス【gt2000】についてレビューします

価格:13,824円(税込み 定価)、gt1000より3,024円割高です!

総走行距離は、おおよそ200㎞以上です。gt2000系は6代目と7代目を持っおり、2019年2月17日の人生2度目の京都マラソンにてgt2000-6を着用し、ベストタイムを大幅に更新しました。

今回はあくまでもgt1000との比較の為、gt2000-7(最新モデル)を例に出してレビューしていきます。もしgt1000とgt2000の2足で購入を悩んでいるランナーの方がいましたら、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

2-1.アシックス【gt2000の7代目】上から見た様子

gt2000-7の上からの写真

アシックスgt2000-7の足幅は、スリムと標準(レギュラー)、ワイドの3展開が基本用意されています。そのうちこちらのシューズは、スリムになります。正直全然スリムではないくらい幅にゆとりがあります。

最近のシューズは、装飾品をなくしプリント(印刷)のものが多いです。理由は、1gでも軽量化を目指していることとデザイン性重視、経費削減のためだと考えられます。装飾品がなくなったことにより、生地(アッパー)の伸びが結構でてしまいます。

踵の補強に関しては、前作のgt2000-6からシャープになり外に硬い補強を施すのではなく、シューズ内に埋め込まれています。そのため、踵のフィット感が増しており安定感抜群なんです。

しかし、gt1000シリーズに比べると踵の抑えが甘いため、足との隙間ができてしまい踵のフィット感はやや弱いですね。

2-2.アシックス【gt2000の7代目】内側から見た様子

gt2000-7の内側の写真

内側のアシックスラインはなく、その代わりシューズ内に補強がされています。

サイズをしっかり合わせて買ったので足がシューズ内で動くということは少ないのですが、数カ月使用していると生地(アッパー)が伸びてきます。

つまり、靴底の寿命は相当長いですが、生地(アッパー)の寿命は短いのが使用してわかったことです。

しかし、靴紐で調整すれば問題なく使用できる程度ですので、常に自分の足にフィットさせるように履くことを心がけてみて下さいね。

2-3.アシックス【gt2000の7代目】外側から見た様子

gt2000-7の外側

外側のアシックスラインは印刷(プリント)ではありますが、やや弱めな補強がされています。

また、シューズの硬さはクッション材(GEL)が、むき出しになっているため柔らかめに作られています。しかし、決してフワフワする感覚はないので、身体が沈み込むようなことはありません。

つまり、体重が軽い方から重い方でもランニングをこれから始める方にたいへんおすすめな安定性抜群のシューズになります。

2-4.アシックス【gt2000の7代目】踵側から見た様子

gt2000-7の後ろからのアングル

一目でアシックスgt1000とgt2000を見分けポイントが踵になります。見ての通り踵に「gt2000 7」と印刷(プリント)されているんです。

以上でgt1000とgt2000のレビューは終わります。この章ではgt2000-7について紹介してきましたので、ぜひ興味がある方はリンクを貼っておいたので覗いて見て下さいね。

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3.【アシックスgt1000とgt2000の違いは?】まとめ

今回は、アシックスのgt1000とgt2000をそれぞれ順番にレビューしながら、比較してきました。シューズの価格は、gt2000の方が4.000円程高く設定されておりますが、どちらも初心者からフルマラソン完走までサポートしてくれる万能シューズです。

ちなみに、今現在(2021.1.27)のgt1000とgt2000の最新モデルはこちらになります。軽量化されていたり、カラー展開が変更になったりと多少のアップデートはありますが、変更点少なめの万能シューズであることは間違いなしですよ。

gt1000の横幅は標準とワイドの2種類に対し、gt2000の横幅はスリムと標準、ワイドの3種類あります。

また、踵の小さい日本人に合わせて作られているのはgt1000です。踵がどうしても動きやすく走りにくいという方はgt1000の方がおすすめです。

これからランニングを始める方やフルマラソンに初めて挑戦する方は、ぜひ今回の記事を参考にしつつ、アシックスのgt1000とgt2000の2足を試着だけでもしてみてはいかがでしょうか。

【アシックス】安定感抜群シューズ gt2000-9 徹底レビュー!
今回はアシックスの中でも5本指に入るほど歴史のある『gt2000』シリーズを紹介していきます。そのシリーズの最新作である『gt2000-9』9代目について走行レビューしていきますね。走られている方にとって一足は持っておきたい安心感のあるシューズです。ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。
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