ナイキのペガサス39は万能シューズなの?徹底比較レビューします!

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こんにちは、たあしべーです。

早速ですが、

✅ランニングシューズについて”こんな悩み”を抱えていませんか?

  • ナイキのエアズーム“ペガサス39″は買いですか?それとも旧モデルの”ペガサス38(37)”の方が安くなっていれば買いですか?
  • ナイキの新モデル『ペガサスターボ・ネクストネイチャー』との決定的な違いは?
  • “ペガサス36″以降、購入がストップしています。そんな私の場合、ペガサス39は試す価値あり?

このような悩み(疑問)を抱えているランナーは、少なくはないはず、、、

なぜなら、私も”あなた”と同じ悩み(疑問)を抱えており、発売してから4ヶ月も買うか買わないかをずっと悩んでいたからです。

ペガサスシリーズは33から38(一番好きなのは”36″)まで履き続けているため、

39も購入することを決意。

ということで、、、

この記事は、上に挙げた3つの悩みを解消しつつ、”ペガサス39″を徹底比較レビューしていきます。

では、内容に入っていきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

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【結論】控えめに言ってペガサス39はいいシューズ!【その理由3つを紹介】

「ナイキのペガサス39が、めちゃくちゃいいシューズにアップデートされたなぁ♪」と、感じた理由3つを順番に紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

理由その①「アッパー&靴紐が良い!」

アッパーは、若干パリッとはしているものの、

足を優しく包み込んでくれる程よい柔らかさがgood‼

✅靴紐も

  • 締めやすさ◎
  • 緩めやすさ◎
  • 結びやすさ◯
  • ほどけにくさ◎(前作までは△)

と、改良されました。

シュータンも、ちょうどいい長さ&厚さ。

「シュータンここにいるぞ‼」と、強調しすぎない作りが◎

履き口もシュッとしており、小さくて細い日本人の踵をしっかりフィットさせてくれる作りです◎

また、踵のおさまりも格段に上がった印象です。ペガサス38、、、特に、37は踵の作りが浅くておさまりが悪かったので、すごく嬉しいアップデート◎

踵上部は、柔らかく。

踵下部は、やや硬くできています。

これくらいの補強が足(踵)へのストレスがなく、長く走っていられます◎

✅サイズ感は

  • ペガサス35→27.5cmやや甲周りがキツイ。
  • ペガサス36→27.5cmちょうどいい◎
  • ペガサス38→27.5cmボリュームのわりにキツイ。
  • ペガサス39→27.5cm全体的にゆとりあり◎

と、感じました。

したがって、前作までのサイズがジャストフィットだった方は、0.5cmサイズダウン(靴下変更など)も視野にいれておくことをオススメします!

購入前には、

必ず試着をしてくださいね♪

理由その②「ミッドソールのクセが減った!」

新作のペガサス39のミッドソール(クッション)には、前足部と踵部の2箇所にズームエアが搭載されており、踵から前足部に流れるように走れるんです。

つまり、クセがない!

さらに、踵付近のアウトソール形状が、ペガサス36を思い出させる“フラットな面”が増えました。

そのため、足を接地したときのグラつきが軽減され、安定感とレスポンスが格段にあがったんです◎

クッションを指で押してみると、以前よりも密度が高い(やや硬め)印象です。

これらすべてが相まって、

クセがないんだなぁと実感。

理由その③「軽くなった!」

こちらは、新作モデル『ペガサス39』

その重さは、メンズサイズ27.5cmで279g。

続いて、こちらは『ペガサス35』

その重さは、メンズサイズ27.5cmで271g。

そして、ファンの多いモデル『ペガサス36』

その重さは、メンズサイズ27.5cmで268g。

続いて、こちらは『ペガサス37』(1番しっくりこなかったモデル)

その重さは、メンズサイズ27.0cm(ワイド幅)でなんと290g。

最後に、前作モデル『ペガサス38』

その重さは、メンズサイズ27.5cmで289g。

つまり、人気のある『ペガサス36(35)』に比べたら、10gくらい重いですが、前作モデル『ペガサス38(37)』と比べれば、10g以上軽くなったんです。

  • 「できるだけ軽いシューズがいい!」という方は、ペガサス39を。
  • 「10g軽いより、安い方がいい!」という方は、前作モデルを選ぶのもありかと。

次の章から、ここまで話した内容を画像と共に”深掘り”しつつ、他のシューズとも比較していきます。

ぜひ、読み進めてみてくださいね٩( ᐛ )و

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ペガサス38(37)とペガサス39の違うところは?大きな変更点4つを順番に紹介します!

【1つ目】ペガサス39になり”軽くなった”

上の章で”歴代のペガサスシリーズの重さを比較”してきましたが、前作のペガサス38よりも(同サイズ)10gほど軽くなりました◎

YouTubeやTwitterなどのSNS上では、「20gくらい軽くなったんじゃね?」という意見も飛び交っています。(なぜ?俺の”はかり”が壊れてる?)

詳しくは、上の章で歴代のペガサスの重さを比較していますので、ぜひご覧ください。(▶︎上の章へ戻る

また、足との一体感(フィット性)が増し、

より一層軽く感じるシューズへ生まれ変わった印象◎

【2つ目】クッション(ミッドソール)内に”2つのズームエア”が搭載され、クセのないシューズへ!

ペガサス38(37)の場合、前足部のクッション(ミッドソール)にのみ”ズームエア”が搭載。

一方、新作のペガサス39の場合、前足部だけでなく踵部のクッション(ミッドソール)にも”ズームエア”が搭載されたんです。

どこか、ペガサス36(35)を思い出すような”なめらかな乗り心地に戻った印象。

おそらく、前足部と踵部の柔らかさの差がなくなり、

どこで接地しても違和感なく走れるからだと思います◎

【3つ目】ペガサス39になり”曲がりやすくなった”その理由は?

その理由は、アウトソールにある横の切れ目が”1本”増えたからです。

前作(37.38)までは、つま先付近にしか切れ目がなかったので、スピードを上げた時、気持ちよく進む印象でした。(ファフット)

しかし、新作のペガサス39は、中足部付近(足指が曲がるあたり)に切れ目が追加され、スピード(ペース)に左右されることなく、気持ちよく走らせてくれます◎

もちろん、つま先付近の切れ目も残っていますので、

スピードを上げた時、気持ちよく進む感じは残っています✌︎(‘ω’✌︎ )

【4つ目】ペガサス39になり”踵のとんがりがなくなった”

厚底ブームと一緒に訪れた”踵のとんがり”

ついに、

2022年のナイキはとんがりを削ってきました(笑)

走りに影響してるかしていないかはわかりませんが、シューズを履くときに”トントン”しやすくなりました◎

また、地面に対してフラット(横幅)になったので、走行安定性も格段にアップ‼

とんがり無くして、ナイキのスウォッシュマークをつけて、

“後方にもブランドをアピール”

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ペガサスターボネクストネイチャーとペガサス39の違うところは?

ここ違うなぁ!と、

感じる3点を順番に紹介していきます。

【1つ目】アッパーの質感が全く違う!

こちらは、ナイキの『ペガサスターボネクストネイチャー』です。

ガッチリタイプのアッパーで、触った瞬間に「うわっ!硬くない?ザラザラしてるし、、、。」と、言うこと間違いなしな素材。

履き慣れれば全然平気です♪

そして、こちらがペガサス39になります。

硬くもなく柔らかすぎることもない”ちょうどいい柔らかさ”のアッパーが特徴です◎

また、シュータンが完全に一体化している『ターボネクストネイチャー』に対して、履き口付近は独立しているペガサス39。

この作りの違いにより、『ターボネクストネイチャー』は、甲高な人にとってサイズ選びがやや難しいんです。

【2つ目】使用しているクッション(ミッドソール)が違う!

“ズームX”のみを使用している『ターボネクストネイチャー』に対して、

“リアクト+ズームエア(2つ)”を使用しているペガサス39。

柔らかめの『ターボネクストネイチャー』に対して、やや硬めのペガサス39。

乗り心地は、全然異なりますが、どちらも安定性の高い万能シューズです◎

【3つ目】屈曲性が全く違う!

全く屈曲させることのできない『ターボネクストネイチャー』に対して、

グニャーと、容易に屈曲させることのできるペガサス39。

足指や甲周りの自由度が高く、足の自然な動きを邪魔しない作りということです。

しかし、全く曲がらない『ターボネクストネイチャー』の方が”安定感の良さ”を感じます。

✅考えられる理由は、

  • 曲がらないので接地時間が短縮され、足が暴れが少なくできる!(ふくらはぎへの負担軽減)
  • ※ペガサス39よりもフラットなアウトソール
  • ※ペガサス39よりもワイドなアウトソール

※下の写真を参考にしてみてください。

の3つです。

屈曲性とフラットなワイドソール

好き嫌いが分かれるポイントになるでしょうね♪

私は、、、正直、『ターボネクストネイチャー』の方が好きです◎

ファンの多いペガサス36vsフルモデルジェンジしたペガサス39 勝者は?

結論、ドローですね。

つまり、手に入りづらくなっている(高価)ペガサス36に投資するのであれば、走り心地(履き心地)に引けを取らない”ペガサス39″を店頭で試着して購入することをおすすめします◎

✅なぜなら、

  • アッパー構造→甲周りの作り◎
  • ミッドソール構造→前足部と踵部にズームエアを搭載し、クセのない走り心地を実現◎
  • アウトソール構造→踵の接地面積を広げたのと、全体的に(特に踵部)凹凸を無くしたフラット設計◎

この3点の変更により、36からかけ離れていた38(37)が、39になりグググっと近づいた印象だからです。

次作はペガサス”40″と、なんとアニバーサリーイヤーです。

  • どんな進化を遂げるのか?
  • それともこのまま安定維持させるのか?

相変わらず、

目が離せないシリーズです♪

ズームフライとペガサス39の違うところは?

  • カーボンプレートが搭載されている⇨ズームフライ(クッション:リアクト)
  • 搭載されていない⇨ペガサス39(クッション:リアクト)

この違いしかぶっちゃけ感じません‼つまり、この2足は、”全く別物”とも言えないシューズなんです。

強いていうのであれば、つま先の反り上がりがズームフライの方が強く、前へ前へ転がる感覚もプラスされています。

しかし、

それはズームフライ”4″(初代も違います)までです。

なぜなら、今現在(2022.8.17)発売されている新作のズームフライ”5″のクッション材は、”リアクトからズームX”に変更されたからになります。

こちらは、新作のズームフライ”5″になります。見た感じは、そこまで変わりませんがクッションが”グニュグニュ”から”ブワァンブワァン”に変更。

そのため、ペガサス(リアクト)→ズームフライ4(リアクト+プレート)は、移行しやすかったのに対して、ペガサス(リアクト)→ズームフライ5(ズームXは+プレート)は、やや移行しにくい可能性が?

ぜひ、店頭で履き比べてみてくださいね!

ペガサス39でどんな練習をする?

メインは、やはりジョギングです。

どちらかというと、長い距離(長い時間)を自分の気持ちよく感じるペースで走るのに適しています◎

自分のマラソンペースは、キロ4分15秒です。

そんな私が気持ちよく感じるペースは、キロ4分30秒からキロ6分30秒あたりになります。

つまり、目標としているマラソンペース

+15秒から+135秒あたりということです。

スピード練習(流し)も可能ではあるものの、もう少し反発と軽さが欲しいなと感じました。

しかし、レペ(全力に近い動作)ではなく、

インターバル程度であれば可能です◎

よって、ペガサス39は、エリートランナー(フルマラソン 2時間30分切り)でなければ、どんな練習にも使える”万能シューズ”だということです♪

【ナイキ】ペガサス39の耐久性は?

  • アッパーのよれ(破れ)具合
  • ミッドソール(クッション)の劣化具合
  • アウトソールの劣化具合

の3ヶ所の耐久性を順番に見ていきますね‼︎

走行距離170kmのアッパー

足指が曲がるあたりに”横ジワが2本”入り出しているのがわかりますか?

おそらく、一度”200m5本”の流しをした時により深く入った感じがします。

しかし、この程度でフィット感が悪くなる感じは全くなく、逆に足に馴染んできている段階です◎

走行距離170kmのミッドソール

外側から見ていきます。

全体的にシワが入ってはいるものの、「あれ?ミッドソール密度上がった?」と、思わせる頑丈さ。

170km程度であれば、外側に倒れる心配はありませんね‼︎

内側も外側と同様です。

おそらく、走行距離500kmくらいから

劣化し出すと予想しております_φ( ̄ー ̄ )

走行距離170kmのアウトソール

アウトソール全体は、こんな具合です。

パッと見だと全然劣化してないような気がしますよね?

細かく見ていきましょう!

“ひし形のグリップラバー”が数カ所削れ出しているのがわかりますでしょうか?

反対側も同様、つま先から数えて”1本目の横線あたり”が削れ出していますね。

踵のスレはほとんどありません。

走り方は”十人十色”のため、一概には言えませんが、耐久性の高いシューズだと感じます◎

この耐久性で、税込14,300円ならコスパの良いシューズの部類でしょう‼︎

ナイキのインフィニティランには劣るものの、走り方に相当クセのある方以外であれば、走行距離1,000km程度なら余裕そうな作りです◎

今後、走行距離300kmを超えたあたりに再度レビューしますので、もうしばらくお待ちくださいね♪(ちなみに、2022.8.20地点で200kmを超えています)

どんな方にペガサス39をおすすめする?

以下、紹介する”4人”のような悩みを持つ方(ランナー)にペガサス39は、とてもオススメです。

✅まず、1人目

自分メンタル弱くて、継続力に自信がないんです(泣)

という方にオススメできます‼︎

理由は、走らなくなっても普段履きできるイカしたデザインと履き心地だからです◎

✅続いて、2人目。

私、学生時代に運動経験バリバリあります✌︎(‘ω’✌︎ )

という方にオススメです♪

理由は、そもそも走るという能力があり、ある程度どうにカラダを動かせばいいかわかっているからです。

✅そして、3人目。

最近のシューズクセありすぎじゃない?( ;  ; )

という方にめちゃくちゃオススメです‼︎

理由は、今発売されているシューズのうち、比較的クセのないオーソドックスなシューズだからです◎

内側だけがカチカチに補強されていたり、つま先がギューンって反り上がっていたり、色んな柔らかさのクッションを重ねまくっていたりと、クセの塊みたいな(ロボットシューズ)を嫌う、ちょっと神経質な方とも言えます。(←私ですw)

✅最後に、4人目。

サブ4いや、サブ3.5以上を狙っているランナー

にもオススメできるシューズですね‼︎

お店やネット情報によると、サブ3.5からサブ4に適したシューズは、ズームフライやボストン(アディダス)などが選ばれていますが、私はそこまでの助力は必要ないと感じます。

なぜなら、キロ5分〜キロ6分のペースは反発性より安定性を重視すべきだからです◎

ぜひ、こちらの4人と同じ悩みを持つ方は、

ナイキのペガサス39を試してみてはいかがでしょうか。

まとめ

今回は、ナイキの『エアズームペガサス39』を徹底的にレビューしてきました。

まとめると、元ペガサス信者たちが他のシューズに浮気をしていたが、ペガサス39になり”カムバック”してきている予感がする出来栄え◎

ちなみに、

私もペガサス36が好きすぎて3足も購入。

なぜなら、その後の37、38がどうもしっくりこなかったからです。(おそらく、インフィニティランに移行したランナーは多かったはず)

ついに、戻ってきた”万能シューズ”しかし、あまり特徴のないシューズとも言えますが、そのようなシューズこそ日常のジョギングで必要なんです◎

この記事を読んで少しでも気になる方は、スポーツ店にて試着し店内を走り回って、、、

  • 足に違和感がない!(窮屈さがない)
  • クセを感じない!(シンプルだなぁ)
  • 紐めちゃくちゃ結びやすい!

などと、感じたら購入しても問題ないですよ♪

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