【ランニング】痩せないだけでなく老化も進む原因4つと解決策2つ紹介します!

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「ランニングは痩せないし、老化現象が進むって本当なの?」という疑問を持つ方が最近増えてきているんです。

それは、メンタリストのDaiGoさんの記事や論文からの影響が強いと思います。

しかし、矛盾している点がいくつかありますので、前半はランニングが痩せない理由と老化する理由を4つ、後半はランニングの効果を絶大にあげるための秘策2つを紹介していきます。

それでは、順番に紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

(トップ画像出典:https://unsplash.com/photos/mQVWb7kUoOE)

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ランニングによる老化の原因①「活性酸素(かっせいさんそ)」

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出典元:https://pixabay.com/photos/hands-old-old-age-elderly-2906458/#content

1つ目に紹介するのは、有酸素運動により生じる「活性酸素(かっせいさんそ)」が原因とされています。理由は活性酸素が、体の様々な部分をさびさせてしまい機能低下を引き起こすからです。

また大食いの方やストレス過多の方、喫煙者、紫外線を多く受ける方、過度な運動を長時間行う方は、活性酸素が過剰発生するとされています。

息が切れるほどの過度な有酸素運動であるランニングを長時間行い、走り終えた後に倒れこむほど追い込んでいる方は、活性酸素が増える傾向が見られているんです。

よって強度の高い有酸素運動を行うことにより発生する活性酸素が、老化原因とされています!

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ランニングによる老化の原因②「45分以上の有酸素運動」

man running near sea during daytime

出典元:https://unsplash.com/photos/AtfA8NDgpKA

2つ目に紹介するのは、「45分以上の有酸素運動」が老化現象を促進させます。上記で書きました過度な運動(過度なランニング)の境目は、45分とされているみたいです。

そこで、45分以上走ることにより、2つの作用が逆効果を及ぼすとされています。その2つとは、

  • ストレスホルモン「コルチゾール」が増進
  • 酸素からエネルギーを作る「ミトコンドリア」が増悪→活性酸素も増加

ストレスが増えると、それに伴って活性酸素も増え老化します。またコルチゾールは食欲をあげ、痩せなくさせる他、老化現象も促進します。

さらにミトコンドリアは適度な運動であればいいのですが、長時間のランニング(有酸素運動)の場合は、ミトコンドリアが増悪し、活性酸素が増えてしまうんです。

45分という境目から過度な運動(過度なランニング)となり、それが原因で発生するホルモンとミトコンドリアにより老化現象を進めてしまうので、注意が必要なんですね。

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ランニングによる老化の原因③「筋肉の消費」

woman exercising indoors

出典元:https://unsplash.com/photos/lrQPTQs7nQQ

3つ目に紹介するのは、「筋肉の消費」についてです。長時間の有酸素運動(ランニング)は活性酸素が増える他、ストレスホルモンも分泌され、それを打ち消すにはエネルギーを作りださなければなりません!

そのエネルギーを作るためには、脂肪ではなく筋肉を消費しながら運動(ランニング)を行っているとされており、糖質が必要不可欠になってきます。

つまり、エネルギー不足を抑えるためにしっかり糖質を摂取してから走るかもしくは、走りながら糖質(高カロリーの食べ物)を摂取するため痩せないし、筋肉そぎ落とされ老化するんですね。

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ランニングによる老化の原因④「怪我の発生率」

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出典元:https://pixabay.com/photos/run-runner-athlete-fitness-1749410/#content

4つ目に紹介するのは、ランニングによる「怪我の発生率」によるデータについてです。

1992年の世界的調査では、ランニングによる怪我の発生率は37~56%という結果が出ています。これは、アメリカンフットボールの負傷率よりも高いんです。

どちらかと言えばランニングよりアメフトの方が負傷率が高いと思われがちですが、実際はランニングの方が怪我の発生率は高いんです!

つまり、怪我をしている場所を無意識にかばうことにより、体の過度なねじれが原因とされている外反母趾や、ランナー膝、腰痛などが発症し、動きが制限されてしまい老化現象が増進してしまいます。

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ランニングによる老化を食い止める秘策①「運動後のケア」

woman lying with prone position

出典元:https://unsplash.com/photos/cU53ZFBr3lk

次に、ランニングをすることで老化せず痩せるための秘策2つを順番に紹介していきますね。

1つ目の秘策は、運動後のケアがとても大切なんです。「そんなの知ってるよ!毎回小まめにやる自信がない…時間もない…効いているのかわからない!」など意見はあると思います。

そこで、今回紹介する運動後のケア方法は「ふくらはぎのケア」と「足裏マッサージ」のたった2つです。

ふくらはぎのケアは、お風呂のお湯の中で「バタ足」をします。第二の心臓とも言われているふくらはぎの筋肉が全体的にほぐれるので、おすすめなんです。

たあしべー

体を洗うのと一緒にふくらはぎをさすってあげるだけでも全然違いますので、石鹸で下から上へ優しく触ってみてくださいね。

足裏マッサージは、土踏まず(内側アーチ)の真ん中あたりを手でグリグリ押したり、ゴルフボールやテニスボールを地面に置いてコロコロ踏みほぐします。

理由としては、土踏まずの真ん中に活性酸素とストレスホルモンを抑制するツボがあるからです。

老化を抑えつつ、ダイエットも成功するには「ランニング後のケア」は非常に重要ですので、最低この2つだけでもいいので試してみてくださいね。

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ランニングによる老化を食い止める秘策②「スロージョギング」

two women running on park

出典元:https://unsplash.com/photos/ahPZamckL7A

2つ目の秘策は、歩くペースまたは歩くペースより遅いペースでのスロージョギングが非常にオススメなんです。

老化現象といえば、外見のシワやたるみなどを想像する人が多いと思います。

しかし、外見ばかり意識し内面(内臓)を気にせず生活し続けてしまうと、外見だけ美人さんになってしまうのです。

その内面の老化とは、主に以下の6つがあります。

  • 脳神経系…認知機能の低下など
  • 心血管系…心筋梗塞や心肥大、心不全、高血圧など
  • 呼吸器系…呼吸機能の低下
  • 消化器系…誤嚥性肺炎や逆流性食道炎、便秘など
  • 腎泌尿器系…頻尿や尿漏れ、尿の排出量減少など
  • 骨格筋系…骨粗しょう症や、関節液減少や滑膜異常による関節炎を起こし、寝たきり状態になってしまいます。

このような内面からの老化を防ぎつつ、活力あふれた人生を送るために知っておきたいスロージョギングの効果を5つ順番に紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

効果その① 脂肪燃焼効果UP!

1つ目に紹介するのは、スロージョギングは脂肪燃焼を増進します。その為、効率よく痩せられ老化現象lも抑えれるので非常にオススメなんです。

速いペースでのランニングは、エネルギー(筋肉と糖質)を優先的に使用してしまいます。その為筋肉量が低下したり、活性酸素やストレスホルモンの影響で暴飲暴食をしたりとダイエットと若返り効果にはつながりません。

つまり、過負荷な運動をさけスロージョギングのような軽度な運動を心がけましょう。継続していくうちに脂肪を燃焼させる筋肉である「赤筋(せっきん)」に刺激が入り、結果太ったり老けたりせず効率よく鍛えられますよ。

効果その② 生活習慣病

2つ目に紹介するのは、世界的にも問題視されている生活習慣病についてです。

生活習慣病になる原因は、「肥満」「最大酸素摂取量の低下」「筋肉量の低下」の3つと言われています。この3つすべてに効果があるとされているのが、スロージョギングなんです!

45分以上の過負荷なランニング(有酸素運動)を続けてしまうと、活性酸素やストレスホルモンの過度な発生、筋肉の減少などにつながってしまいます。

スロージョグのような、息のあがらない低負荷な運動ならば生活習慣病の予防にはとても効果があります。ぜひ歩いたり、走ったりの繰り返しでも効果はありますので、挑戦してみてくださいね。

効果その③ 免疫力

3つ目に紹介するのは、「免疫力」についてです。過度な運動は、活性酸素の増大により身体のありとあらゆる場所をさびつかせてしまいます。

また、過度な運動は内臓疲労を起こし食欲低下にもつながり、免疫力を低下させ風邪やウイルス感染などを引き起こしやすくなります。

しかし、スロージョギングは内臓疲労を起こしづらく、免疫力を高めます。ストレスにならない程度の運動や定期的に身体へ刺激を入れることは、大切です。ぜひ本日からスロージョギングをしてみてはいかがでしょうか。

効果その④ アンチエイジング

4つ目に紹介するのは、抗加齢を意味する「アンチエイジング」についてです。

「いつまでも若々しい心と体を維持したい!」「実際の年齢よりも若く見られたい!」「できるだけ長生きしたい!」などを思っている方は多いと思います。

このようなアンチエイジング効果を上げるのにスロージョギングは、とても効果があるとされています。

理由は、ストレス(老化)ホルモンである「コルチゾール」の分泌を抑え、若返りホルモンである「DHEA」を分泌することによりアンチエイジング効果があるからです。

たあしべー

スロージョギングはお尻や太ももといった、大きい筋肉に刺激が入る有酸素運動であり、脂肪が燃焼されアンチエイジング効果(若返り)にはうってつけなんですよ!

「ゆっくりペースで45分以内の低負荷なランニングにしてくだい!」とお伝えしてきましたが、注意点が1つあります。「今日は3㎞走る!今日こそは6㎞走る!」と距離で区切るのではなく、「30分走ろう!」「45分以内で抑えるぞ!」と時間で区切るように心がけるようにします。

理由は、距離にこだわってしまうと「あとちょっと走れば10㎞だから、頑張ろう!」と無理しがちな傾向があるため、過負荷な運動になり痩せずに老けてしまうからです。

距離ではなく時間で区切り、過度な(無理な)運動はせずに程よい刺激を身体に与えられるスロージョギングを心がけてみてくださいね。

効果その⑤ ストレス解消

最後に紹介するのは、スロージョギングは「ストレス解消」にも非常にオススメなんですということを紹介します。

過度なランニングを長時間行うとストレスホルモン「コルチゾール」が増加してしまうが、やさしい低負荷なスロージョギングであれば短時間で、幸福(しあわせ)ホルモンとされている「セロトニン」を分泌するんです!

たあしべー

セロトニンは、抗うつ剤のようなもので、精神状態を安定させてくれるとても大事なホルモンなんですよ!

以上5つ紹介してきましたが、ランニングは、「痩せないし!老けるから走るなら筋トレしよう!」みたいな全否定する記事が多いですが、正しく理解することで、ダイエット効果もあり老化現象をストップさせるアンチエイジング効果もあります。

実年齢よりも若く見られる方々は、肉体年齢と精神年齢を常に若く維持している傾向があります。

私も2年以上走ってますが、内面(内臓)の状態は良好なのはもちろんのこと、リバウンド続きだった体重維持も容易に行えています。

ぜひ、運動後のケアと低負荷なスロージョグを心がけながら、無理なく続けられる頻度でいいので試してみてはいかがでしょうか。

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まとめ

本記事は、ランニングが痩せないだけでなく、老化をも進める原因について説明し、ランニングはやり方次第で免疫力UP!・アンチエイジング(若さ維持)効果・ストレス軽減などのメリットを紹介してきました。

今回紹介していないのですが、ランニングの素晴らしい効果は、まだまだたくさんあるんです!

もう一度おさらいすると『無理な運動を長時間するな!』という事です!ネット情報だけをうのみにせず、自分自身で楽しくランニングをしている感覚があれば、それが一番なのです!

ぜひ今回の記事を参考にしつつ、これからランニングを始める方や、最近走り始めた方が不安なく走り続けられることを望んでおります。

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