ナイキの厚底シューズ【ズームフライ3】の威力をレビューします!

ズームフライ3シューズ関連

こんにちは、たあしべーです。

今回はこちらの4人の方がブログに訪れてきてくれました。

その4人方々は、どうやらナイキの厚底シューズ『ズームフライ3』について質問があるみたいです。

 

ズームフライ3 ってどんなシューズ?

前作との大きな変更点は?

耐久性はどうなの?

ズームフライ3はどのようなランナー向き?

 

こういった質問にたあしべーが答えていきます。

いきなりですが、4人の方々の質問に対する結論を先にお伝えしますね。

 

結論をお伝えするよ!

  • 今までのズームフライシリーズの中で、万人受けするシューズNo.1
  • ソールの厚さと靴の裏、アッパー素材の3点が変更されました。
  • 今まで通り短命ですが、徐々に耐久性は上がっています。
  • サブ4以上で、ふくらはぎに悩みのあるランナーにおすすめです。

 

ところで、この記事の信頼性はあるの?

と疑問に思う方のために、ここで自己紹介をさせていただきますね。

 

本記事の信頼性をお伝えするよ!

  • ラン歴4年目突入!
  • 平均月間走行距離は、180~200km
  • ランニングシューズは、累計50足以上経験!
  • フルマラソン5度完走(PB:3時間15分01秒)
  • 176cm70kgオーバーのガッチリ体型(長距離不向き体系)
  • ズームフライは、歴代の3足すべて保持!

 

ちなみに本記事は、5分で読み終わる内容になっております。

もし、本記事内の4つのうち1つの項目を読むのであれば、2.3分で読み終えることも可能です。

数分後には、ナイキの『ズームフライ3』に対する悩みは解決し、購入するか否かを決めることができますよ。

では、早速内容に入りますので、参考にしてみてくださいね。

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ナイキ【ズームフライ3】ってどんなシューズ?

この章では、ナイキ『ズームフライ3』の開封時の写真と共に、実際に走行(100㎞以上)してみてわかった主観的な感想を書いていきますね。

ちなみに、ナイキ『ズームフライ3』の価格は、17.280円(税込)と前作の『ズームフライフライニット』と同じ価格設定です。

それでは、5枚の写真を見ながらレビューをした後、重さとサイズ感についても紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ナイキ『ズームフライ3』の正面からのアングル

ナイキ『ズームフライ3』の真上からの写真

歴代のズームフライの中で、一番派手なデザインですね。

常に同じデザインなのは、ナイキのマークが外側は大きく内側が小さいところです。

靴紐は前作のフライニットより、紐を通す穴が増えフィット感を微調整できるため、安定感が上がりました。

しかし、紐を通す穴が断トツで多く、微調整が一番できるのは『初代ズームフライです。

シュータン部分は、前作のフライニットに形状は似ていますが、より一層柔らかくなり足あたりが最高です。

靴紐をきつく締めてしまうと足の甲の部分が痛くなったり、足指がしびれたりしやすいので、紐を結ぶ時は気をつけてくださいね!

ナイキ『ズームフライ3』の後ろ(踵側)からのアングル

ナイキ『ズームフライ3』の踵側からの写真

踵の尖りはズームフライ3でも健在なので、相変わらずトントンして履きづらいです。

ソールの厚さは、全体的にやや厚くなりした。

しかし、クッション性はかなり感じるものの、“グニャ”っと沈み込むのではなく、しっかりと反発感を感じます。

踵の補強は、初代ほどではありませんが、前作のフライニットよりは、しっかりしていますね。

私は、今までのズームフライシリーズの中だと踵のフィット感と走行性(安定感)は、『ズームフライ3』が1番好みです。

ナイキ『ズームフライ3』の内側からのアングル

ナイキ『ズームフライ3』の内側からの写真

前作と同じで、内側の補強は全くないので、内側に倒れ込む動作は、わりと増えます。

足が内側に過度に倒れやすいのですが、秘策ありますか?

足をすぐ上げ、設置時間を短縮するようにして過度な倒れ込みを減らす対策をしてみてくださいね。

ナイキ『ズームフライ3』の外側からのアングル

ナイキ『ズームフライ3』の外側からの写真

ミッドソールの厚さは、全体的に厚くなりました。

また、つま先部分のソールと踵部分のソールの厚さの差(ドロップ差)は小さくなったんです。

そのため前作と比べ、前へ転がるように進む感覚、坂道を転げ落ちる感覚は弱くなり、万人受けシューズの仲間入りを果たしましたね。

ナイキ『ズームフライ3』の靴の裏からのアングル

ナイキ『ズームフライ3』の靴の裏の写真

初代ズームフライとフライニットの靴の裏は、ツルんとしています。

その靴の裏の構造に比べて、ズームフライ3はヴェイパーフライと似たような形状になり、凹凸のあるモノに変更しております。

その甲斐あって、今までのズームフライに比べ、明らかに安定感とグリップ力(すべらない)が向上しましたね。

ナイキ『ズームフライ3』の重さについて「歴代3足比較します」

ここでは、歴代のナイキ『ズームフライ』シリーズ3足の重さを比較していきます。

それぞれ見た目が違うのはもちろんのこと、重さもそれぞれ違うんです。

では、1足ずつ順番に紹介していきますので、参考にしてみてくださいね。

ズームフライ3の重さは?「一番重い!」

ナイキ『ズームフライ3』の重さを計測中の写真

まず1つ目は、今回紹介していますナイキ『ズームフライ3』の重さについてです。

メンズサイズ27.0cmで重さは、263gでした。

初代ズームフライの重さは?「一番軽い!」

ナイキ『初代ズームフライ』の重さを計測中の写真

次に2つ目は、ナイキ『初代ズームフライ』の重さについです。

メンズサイズの27.0cmで重さは、240gでした。

2代目ズームフライフライニットの重さは?「重さを感じられないフィット感!」

ナイキ『ズームフライフライニット』の重さを計測中の写真

最後に3つ目は、2代目ナイキ『ズームフライフライニット』の重さについてです。

サイズは、フライニットだけメンズサイズ26.5cmになります。

ちなみに、重さは239gでした。

まとめ

26.5㎝と27.0㎝とサイズが違うのですが、生地の量をわずかに増やしているだけの違いです。

0.5㎝の差はありますが、その差で何十グラム増えることは考えられません。

そのことより、1番重いのは今回紹介しています『ズームフライ3 』なんです。

重さの差は”たったの20g”なのですが、ランニングシューズの”20g”は、相当大きな差です。

確かにズームフライ3は、重くずっしりしていますが、足に吸い付くようにフィットするので、あまり重さの差を感じられないのが本音です!

ナイキ『ズームフライ3』 のサイズ感

ここでは、ナイキ『ズームフライ3』のサイズ感について、初代とフライニットと比較しながら紹介していきますね。

前作のフライニットと比べ、新しい生地である『ヴェイパーウェーブ』は伸縮性が弱いため、0.5㎝サイズアップの27.0cmを選びました。

足幅に関しては、初代同様そこそこ広めに作られています。

しかし、ズームフライ3は足の甲の部分にゆとりが少ないので、甲高な方はサイズ選びを慎重に行ってくださいね。

踵の補強が1番施されているのは初代、一方でフライニットは、全く補強がなくやや浅い作りのため、踵の緩みや踵が抜ける感じがしました。

その両者のちょうど真ん中に位置しており、走りを邪魔しない形状なのがズームフライ3ですね。

足首周りに不安のある方は、初代かズームフライ3を試してみてくださいね!

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前作とナイキ【ズームフライ3】との大きな変更点は?「3つあります」

この章では、ナイキ『ズームフライ3』の大きな変更点であるソールの厚さと靴の裏の形状、アッパーの生地について順番に紹介していきます。

1つずつ順番に紹介していきますので、知りたいところだけであれば1分で読めます。

ぜひ、参考にしてみてはいかがでしょうか。

変更点①『ソールの厚さについて』

1つ目は、ソールの厚さの変更について紹介していきます。

ミッドソールの※ドロップ差が小さくなり、ズームフライシリーズの中で、断トツでクセのないシューズにできあがっています。

※ドロップ差とは、つま先の厚さと踵の厚さの差のことです。

初代とフライニットは、”ここって箇所”で足を設置させないと、爆発的な反発を受けられませんでした。

そろそろ、厚底シューズに挑戦してみたい!

という方は、今までのズームフライとはひと味違うナイキ『ズームフライ3』 をおすすめします。

なぜなら“ここって箇所”で足を設置しなくても爆発的な反発を受けやすく推進力抜群なシューズだからです。

踵で着地してしまう方でも履きこなせる楽しいシューズですので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

変更点②『靴の裏の変更について』

2つ目は、靴の裏の変更について歴代の3足を写真と一緒に紹介していきますね。

1枚目の写真が、ズームフライ3の靴の裏の写真です。

ナイキ『ズームフライ3』の靴の裏の写真

ズームフライ3の靴の裏の写真

ナイキ『初代ズームフライ』の靴の裏の写真

初代ズームフライの靴の裏の写真

ナイキ『ズームフライフライニット』の靴の裏の写真

ズームフライフライニットの靴の裏の写真

ちなみに、2枚目が初代ズームフライで3枚目がズームフライフライニットになります。

この靴底の形状の変更により、グリップ性能が格段に向上しました。

コンクリートの上はもちろんのこと、滑りやすい路面でも、しっかりと踏み込めるため、安心感と安定感を得られます。

よって、『ズームフライ3』から履きこなせるランナーの幅がグーンっと広がった感じがしますね。

変更点③『アッパーの生地の変更について』

3つ目は、アッパーの生地の変更について紹介していきます。

アッパー素材が二重構造に変更したことにより、前作のフライニットに比べ防水性能が大幅に改善しています。

アッパー生地の変更は、初代はエンジニアードメッシュで、2代目はフライニット、そして3代目がヴェイパーウェーブと定番的なんです!

その新素材『ヴェイパーウェーブ』は防水機能を向上しつつ、通気性抜群なのも特徴なんです。

また、アッパーの強度もあがったことにより走行性能と安定感に加え、耐久性も向上した感じがしますね。

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ナイキ【ズームフライ3】耐久性はどうなの?「歴代3足を比較検討します」

この章では、ナイキ『ズームフライ3』の耐久性について、歴代の3足を比較検討してみます。

初代のソール素材はルナロン、一方でフライニットとズームフライ3のソール素材は、リアクトを使用しています。

歴代の3足を比較する上で、ソールの素材も重要なのですが、アッパーの生地も重要なんです。

なぜなら足とシューズが一体化することで、シューズ内の足の動きが抑制されソールへの負荷は軽減されるからです。

初代のルナロンはおそろしく短命でしたが、2代目からリアクトを使用するようになり、耐久性はあがりました。

しかし、フライニットは、足に吸い付くようなフィット感は最高なのですが、生地が柔らかすぎるため足がシューズ内で暴れてしまいソールへの負荷が増えるんです。

ズームフライ3は、踵の形状とアッパーの生地、靴の裏の形状の変更により、シューズ内で足が暴れずらくなり、あきらかに耐久性があがりましたね。

よって、シューズの寿命はだんだんと引き延ばされているんです。

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ナイキ【ズームフライ3】をおすすめするランナーは?

この章では、ナイキ『ズームフライ3』がどのようなランナーにおすすめなのかを紹介していきます。

今回、おすすめするランナーは2人になります。

その2人を1人ずつ順番に紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【1人目】フルマラソン4時間切りを目指しているランナー

1人目におすすめするランナーは、フルマラソンで4時間切りを目指している方です。

なぜなら、実際に走ってみて1キロ5分40秒から4分30秒までのペースがとても気持ちよく走れたからです。

今までのズームフライは、サブ3.5(3時間半切り)を目指すランナー向きだなと感じました。

初代とフライニットは、1キロ4分40秒付近から気持ちよく走れるので、サブ3.5を目指しているランナーの最高なアイテムだと思います!

フルマラソン4時間切り間近で、伸び悩んでいるランナーの方は、ナイキ『ズームフライ3』の力を借りてみてはいかがでしょうか。

【2人目】ふくらはぎがパンパンに張りやすいランナー

2人目におすすめするランナーは、ふくらはぎがパンパンに張りやすい方です。

なぜなら、私がナイキのズームフライシリーズを取り入れてからふくらはぎの悩みが解消されたからです。

私は、マラソンランナーのようなシュッとしたふくらはぎとは程遠い、ゴン太なふくらはぎをしております…(泣)

そこで、ふくらはぎをできる限り使わずに走ることを考えみたところ以下の4つが頭に浮かびました。

  • 屈曲しないシューズを選び、蹴れない状況を作る
  • 蹴る前に跳ねかえる反発感のあるシューズ
  • フィット感があり、グラつかず安定感もあるシューズ
  • そこそこ軽いシューズ(300g以下)

この4つの事を踏まえ、シューズを探したところナイキ『ズームフライ3』が思い浮かびました。

なぜなら、今までのズームフライシリーズの中で、一番クセがなく安定感のあるシューズだからです。

1キロ4分40秒から5分20秒くらいで20㎞走ってみたところ、ふくらはぎがとても楽で走り終わった後も”シュッ”と締まるんです!

すなわち、回復しながら走れたということです。

よって、「ふくらはぎの張り感をなくしたい!」とふくらはぎへの負担を軽減して太くなるのを防ぎたい方にナイキ『ズームフライ3』はおすすめです。

ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

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【総評】ナイキ『ズームフライ3』について

今回は、厚底ランニングシューズの火付け役であるナイキ『ズームフライ3』のレビューをしてきました。

ズームフライ3の写真と共に、見た目と走行レビューをしてから、どんなランナーにおすすめなのかをお伝えしました。

ひと言で表現するのであれば、断トツでクセのない厚底シューズなのが『ズームフライ3』なんです。

今回訪れていただいた4人の方の悩みが解決し、ナイキ『ズームフライ3』で走る方が一人でも増えてくれたら、私はとても嬉しです。

ぜひ今回の記事を参考にしてみてはいかがでしょうか。

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