こんにちは、たあしべーです。
今回は3人の方々が、ブログに訪れて来てくれました。
その3人の方々は、どうやら【ワークマン】の新作厚底ランニングシューズ『ハイバウンスドリブンソール』について知りたいことがあるみたいです。
早速3人の方々を紹介していきますね。

ワークマンの『ハイバウンスドリブンソール』ってどんなシューズなの?

『ハイバウンスドリブンソール』を購入する上で、耐久性(寿命)とサイズ感が知りたい!

ワークマンの新作厚底シューズの使用用途は?
このような疑問についてたあしべーが1つずつ答えしていきますね。
本記事は、5分もあれば読み終わる内容です。ちなみに知りたい箇所だけであれば、2、3分で読み終われますよ!
数分後には、ワークマンの『ハイバウンスドリブンソール』についての疑問は解決され、購入するか否かを決められますよ!
では、早速内容に入りますので、参考にしてみてくださいね。
1.【ワークマン/WORKMAN】ハイバウンスドリブンソールの特徴は?
この章では、ワークマンの新作厚底ランニングシューズ『ハイバウンスドリブンソール』について特徴を3つ紹介していきます。
その3つを順番に1つずつ紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
1-1.ハイバウンスドリブンソールの値段は?
まず1つ目は、ワークマンの新作厚底『ハイバウンスドリブンソール』の値段を紹介していきます。
なんと驚きの税込み価格”1900円”なんです。
税抜き価格だと思っていたのですが、ワークマンは税込み価格表示でしたね!
ランニングシューズの相場が、12.000円〜18.000円の世の中で税込みで1900円は驚きです。
1-2.ハイバウンスドリブンソールに似ているランニングシューズは?
2つ目は、ワークマンの『ハイバウンスドリブンソール』と似ているランニングシューズを紹介します。
私は、アシックスの【ライドシリーズ】(メタ、グライド、エボ)の『グライドライド』に似ているなと思いました。
つま先の反りと厚底な所、それに加えて転がるような走り心地がとても似ているなと思いました。
アシックスのグライドライドの他に、もう1足私の持っているシューズで、似ているシューズがありました。
こちらの2足のミッドソールの形状をご確認ください。
上の写真の上段がホカオネオネの『リンコン2』で、下段がワークマンの『ハイバウンストリブンソール』になります。
外側からの写真になるのですが、ミッドソールの厚さとつま先のそり上がり、踵が後ろに少し出っ張っている3点の形状が瓜二つなんです。
上の写真が内側からの写真になるのですが、こちらも外側と同様でとても似ています。

しかし、履いた感触と走り心地は全く別物です。履いた感触は”安全靴”で、走り心地はアシックスのグライドライドに似ていますね。
またクッションの柔らかさは、ホカオネオネ(HOKAONEONE)やナイキ(NIKE)のリアクトに匹敵します。
このクオリティで、税込み価格1900円なのは、本当に信じられません。
1-3.白い厚底の厚さとドロップ差は?
3つ目は、ワークマンの新作厚底シューズ『ハイバウンスドリブンソール』のソールの暑さとドロップ差を紹介します。
つま先(オレンジ色の線の部分)のソールの厚さは3.0㎝で、踵(むらさき色の線の部分)のソールの厚さは4.0㎝でした。
よって、ドロップ差(つま先と踵の厚さの差)は1.0㎝です。(素人採寸ですので、ご容赦ください)
思ったよりも、低ドロップシューズ(ホカオネオネやサッカニー)ではなく、asicsやミズノのジョギングシューズよりの形状ですね。
2.【ワークマン/WORKMAN】ハイバウンスドリブンソールの性能は?
この章では、ワークマンの『ハイバウンスドリブンソール』の性能について私が気になる3つを紹介していきますんね。
その3つを順番に紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。
2-1.前作『アスレシューズハイバウンス』との比較
まず1つ目は、ワークマンの元祖厚底シューズの『アスレシューズハイバウンス』との比較をしていきます。
今のところ新作『ハイバウンスドリブンソール』は発売して間もないので、カラー・サイズ展開は少ないです。
また、新作モデルは紐を通す穴の配置が一般的なシューズのようになり、吐き口もフライニットからメッシュに変更され安定感と強度が上がりました。
それに加え、新作モデルは柔らかさの異なるクッション材をつま先と踵に配置しており、より推進力を受けながら走れるようになっております。
2-2.ハイバウンスドリブンソールの推進力とクッション性は?
2つ目は、ワークマンの新作厚底モデル『ハイバウンスドリブンソール』の推進力とクッション性について紹介します。
つま先の反り上がりと、足が跳ね上がるような反発感が得られる2つのクッション材のお陰で前へ進む感覚が強く感じます。
また、ハイバウンスドリブンソールを履いて走っている時よりも、歩いている時の方ががカクんっと前へ転がるような感覚があります。
それに比べて走り出すとカクんっと前へ転がる感覚よりも、ビヨーンとバネのように前へ進む感覚が得られやすいです。

シューズの性能を引き出すためには、踵もしくは中足部で設置することで、より地面からの反発を得られますよ!
2-3.ハイバウンスドリブンソールの重さは?
3つ目は、ワークマンの新作厚底ランニングシューズ『ハイバウンスドリブンソール』重さについて紹介します。
メンズサイズ27.0㎝で320gです。
この重さは、他社ブランドの『フルマラソンを歩かずに初完走するぞ!』のような方々が履くであろう初心者用のシューズの重さに匹敵します。
しかし、最近の初心者用かつ初フルマラソン完走を目指すのに最適なランニングシューズに関しても300g以下なモノが続々と発売されています。
2、3年前のアディダスのジョギングシューズは、メンズサイズ27.0㎝で330gです。
1年前くらいのナイキのシューズですとメンズサイズ27.5㎝で278g、最近のアシックスgt2000もメンズサイズ27.0㎝で265gなんです。
ひと昔前のジョギングシューズに比べ、どんどん軽量化されていることがわかるんです。
したがって、ワークマンの『ハイバウンスドリブンソール』は、最近のシューズにしてはかなり重い(320g)ランニングシューズだということがわかりましたね。
3.【ワークマン/WORKMAN】ハイバウンスドリブンソールの見栄えはどうなの?
この章では、ワークマンの『ハイバウンスドリブンソール』の見栄えについて紹介していきますね。
いろいろな角度から撮った7枚の写真を見ながら、1枚ずつ順番に私なりの感想を述べていきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
3-1.ハイバウンスドリブンソールの全貌(ぜんぼう)
購入してすぐに、公園にて撮影しました。
カラー展開はグレーとブルーがあり、好きな色である鮮やかなブルーを選びました。
一言で、ハイバウンスドリブンソールをお伝えするならば“ボテっとしたぽっちゃり君”ですね。
3-2.ハイバウンスドリブンソールの真上からの見栄えは?
真上から見ていたいただくとわかると思いますが、履き口(踵)がものすごく肉厚なのに気づきましたか?
また、踵にはシューズを履きやすくするための輪っかの紐もついていますね。
補強に関しては、つま先部分と紐の穴の付近(少し濃いめのブルー)に施されています。
紐の穴の部分の補強は気にならないのですが、つま先の補強は”カチカチ”でまるで安全靴です。
3-3.ハイバウンスドリブンソールの外側からの見栄えは?
外側から見ていただけると、厚底なのが一目でわかりますよね。
ハイバウンスドリブンソールの全体的に”ボテっ”とした感じもわかると思います。

この値段で、人間の足型(日本人の足型)に沿ったシャープな作りならパーフェクトなのにな…!
でも、税込み1900円でここまで作り上げられるワークマンは、本当にすごいですよ。
3-3.ハイバウンスドリブンソールの内側からの見栄えは?
内側には、倒れ込み防止の補強材はありません。
なので、サイズ合わせは慎重に行ってくださいね。

なぜなら、他社のランニングシューズに比べて大きめに作られています。そのため、足とシューズの間にスペースが生まれ、過度な倒れ込み動作の原因になるからです。
青いシューズの生地に関しては、ホカオネオネの『リンコン2』に使われている素材に似ており、スベスベのメッシュです。
3-4.ハイバウンスドリブンソールの靴の裏の形状は?
靴の裏の形状は、フラットソールのためクセのない走り心地を演出します。
また、全体的にコシのあるクッション材のため、中足部の捻れや無駄な屈曲も少なく安定感のある走りも演出します。
それに加えて、摩擦により削れやすい部分には、黒いラバーが施されており耐久性(寿命)も良さそう(長そう)です。
3-5.ハイバウンスドリブンソールの中の様子は?
インソールは取り外しできないタイプであり、アーチを保つためのふくらみもありません。
実際に剥がしてみたところ、踵部分だけ接着されておりました。
そこを無理やり剥がせば、取り外し可能なインソールになるかもしれませんね。
3-6.ハイバウンスドリブンソールのシュータンの形状は?
シュータンは、写真のような昔ながらの切れている形状のものです。
最近のシューズは、一体型やゴムでインソール下に引っかかっているタイプのモノが多い中、ハイバウンスドリブンソールは、従来の作りになります。
私はこのシンプルな昔ながらの作りが1番好きです!
4.【ワークマン/WORKMAN】ハイバウンスドリブンソールのサイズ感は?
この章では、ワークマンの『ハイバウンスドリブンソール』のサイズ感について紹介していきます。
ちなみに、私は27.0㎝の3Eを購入しました。
ハイバウンスドリブンソールのサイズ感を、一言で表すと“幅広で超甲高で踵がジャンボ”に作られていますね。
私が以前、東京にてシューフィッターの方に足のサイズを計測していただいたデータを表にまとめましたので、よかったら参照してみてくださいね。
状態 | 項目 | 左足 | 右足 |
立った状態の時 | 足長(㎝) | 26.2 | 26.5 |
足幅(㎝) | 10.8(4E) | 10.8(3E~4E) | |
足囲(㎝) | 26.1(3E) | 26.0(2E~3E) | |
座った状態の時 | 足長(㎝) | 25.3 | 25.8 |
足幅(㎝) | 10.0(D~E) | 10.0(D) | |
足囲(㎝) | 24.6(E) | 24.7(D~E) |
このように、立った状態ですと足は、足の裏のアーチが潰れるため、大きくなります。
よって、立った時は平均26.4cm(26.2+26.5/2)、座っている時は平均25.6cm(25.3+25.8/2)です。
そんな私が選んだのは、27.0cmの3Eです。
26.5cmも余裕で履けたのですが、つま先の硬い補強材が足の爪に当たり違和感があるため少し大きかったが27.0cmを選びました。
なので、実測値(立った状態)の0.5cmアップをおすすめします。
5.【ワークマン/WORKMAN】ハイバウンスドリブンソールの耐久性(寿命)は?
この章では、ワークマンの新作厚底ランニングシューズ『ハイバウンスドリブンソール』の耐久性について紹介していきます。
体重70kgオーバーの私がアスファルトの上や不整地を8㎞走った後のソールの写真を見つつ、耐久性について解説していきますね。
結論からお伝えすると、税込み価格1900円でこの耐久性は鬼です‼︎
では、走った後の靴の裏と外側内側のソールの状態をお見せしていきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
5-1.ハイバウンスドリブンソールで8㎞走った後の靴の裏はどんな感じ?
まず1つ目は、靴の裏の耐久性についてです。
見てわかるように、かなり頑丈にできているだけあって8kmくらいでは無傷ですね。
今後経過観察していきますので、今後の情報に期待していてください。
5-2.ハイバウンスドリブンソールで8㎞走った後の外側はどんな感じ?
2つ目は、外側のソールの耐久性についてです。
この厚さなのに、シワがよりにくいのは凄すぎます!
ナイキの人気厚底シューズ『ズームフライ』は、一回履いただけでシワだらけになりました。
シワがよりにくいのは、グニャって沈み込む前に跳ね返る反発力がある証拠ですね。
5-3.ハイバウンスドリブンソールで8㎞走った後の内側はどんな感じ?
3つ目は、内側のソールの耐久性についてです。
外側のソールのシワの無さと比べると一目瞭然ですよね。
そうなんです。上でもお伝えしましたが内側に補強がないため自然な倒れ込み現象は起きます。
そのため、外側に比べ内側の方がシワが入りやすいんです。
これは他のランニングシューズでも同じことが言えるので耐久性が悪いわけではありません。

足首の柔らかい人や過度に内側に倒れ込みやすい(オーバープロネーション)方は、足の設置時間をなるべく短くしピッチ走法を意識して走ってみましょう!
そうすれば、ワークマンの新作厚底シューズ『ハイバウンスドリブンソール』は耐久性抜群なシューズで間違いありません。
6.【ワークマン/WORKMAN】ハイバウンスドリブンソールのデメリットは?
この章では、ワークマン『ハイバウンストリブンソール』は、税込み価格1900円という破格の安さなので、何も文句は言えないのですが、改善してほしいデメリット7つ紹介します。

えっ?7つもあるの?
と思うかもしれませんが、次回のブログで『ハイバウンスドリブンソール』を改良した結果を報告します。
そのためには、ここでデメリット7つを紹介しなくちゃいけないんです!(ワークマンさんどうかお許しください)
では、1つずつ順番に紹介していきますので、参考にしてみてくださいね。
ハイバウンスドリブンソールのデメリット①「足幅広すぎ!」
1つ目のデメリットは『幅広で全体的にボリューム満点』なところです。
みなさんが、間違えて認識していることがあります。
その間違った認識とは、『日本人の足は、”幅広甲高”だと認識してしまっている点』です。

正解は、幅広甲高ではなく、“幅狭甲高踵極小(はばせまこうだかかかとごくしょう)”です。
できれば人間の足型(日本人の足型)に合わせてもらいたい点をデメリットの1つ目にしました。
ハイバウンスドリブンソールのデメリット②「つま先の補強材が安全靴みたい!」
2つ目のデメリットは『つま先の補強材が硬い』ところです。
つま先部分(オレンジの丸)の補強材がカチンカチンに硬くて大きいので、足の指が当たってめちゃくちゃ痛いんです。
さらに、つま先の空間が横にも上にもとても広くつくられており、足が暴れやすく余計に硬い補強材に当たります。
以前のモデルもしくは、他のシューズの様な柔らかい素材で補強して欲しかったですね。

その方が軽くもなるし、足あたりもよくなりストレスなく長く走れますからね。
ハイバウンスドリブンソールのデメリット③「上から紐が通っている点」
3つ目のデメリットは『上から紐が通っている』ところです。
上の写真を見ていただけるとわかる様に、上から紐が通っている状態で売られています。
adidasさんも上から通っている事が多いですね。
このように、わざわざ紐を全部抜いて下から通す必要があります。
私は違いに気づきますが、これからランニングを始める方は気づかずそのまま履いてしまいます。
上から紐を通す(オーバーラップ)は短距離向きで、下から紐を通す(アンダーラップ)は長距離向きとされています。

よって、今回の『ハイバウンスドリブンソール』はランニング(長距離)用なので下から紐を通し変えましょうね。
ハイバウンスドリブンソールのデメリット④「平紐のところ」
4つ目のデメリットは『平紐』を使用しているところです。

ジョギング向きであれば走りを妨げない程よい締め付け具合で、さまざまなペースに柔軟に対応できる『丸紐』を使用すべきです。
今回の新作厚底シューズ『ハイバウンスドリブンソール』はペラペラな平紐を使用しています。
平紐は、キツくなりやすいため短距離のような一瞬で終わる運動用であり、長距離には不向きです。
スピードを出す目的で作られたシューズであれば問題ないのですが、ジョギング目的であれば丸紐の方がフィット感は上がりますね。
ハイバウンスドリブンソールのデメリット⑤「シュータンが大きくて長いところ」
5つ目のデメリットは『シュータンが大きくて長い』ところです。
赤い丸の部分を見ていただけるとわかると思いますが、足首付近まで伸びていますよね。
アシックスのエボライドのシュータン(赤丸の部分)と似て大きく作られておりますが、私的にはコンパクトな方が好みです。
正直なところ、ここまで大きくて長いと走っている時に、シュータンがあっちこっちに動いてしまします。
シュータンが動き回ることにより、足首周り(アキレス腱や足の甲)にストレスがかかります。
もう少しペラペラにして、軽量化とフィット感を上げて快適に走らせてくれるシュータンにして欲しいですね。
ハイバウンスドリブンソールのデメリット⑥「踵についている輪っか状の紐」
6つ目のデメリットは『踵についている輪っか』はいらないんじゃないかについてです。
写真の赤い丸で囲ったところについている輪っかはいらないと思います。
販売する時にハンガーに掛けやすいからなのか、履く時に引っ張りながら履くためなのかいまいちわかりません。
ワークマンのシューズの様なボリューム満点のシューズには必要ないと思います。
輪っかをつけるなら、踵の黒い補強(Find-Outと書いてある所)を靴の中に埋め込み踵をシュッと絞って欲しいです。
ハイバウンスドリブンソールのデメリット⑦「インソールがないところ」
7つ目のデメリットは『インソールがない』ところです。
以前ワークマンの安全靴を友人が購入し家で調べてみたところ、分厚いインソールが入っていたのです。
そのインソールは、踵が浅くなる程の厚さでしたね。そのインソールによって足と靴とのスペースを埋めているんだなと感じました。
そこまで分厚くしなくてもいいですが、新作厚底シューズも安全靴並みにかなりスペースがありますのでインソールをつけて欲しかったですね。
7.【ワークマン/WORKMAN】ハイバウンスドリブンソールの使用用途は?
この章では、ワークマンの新作厚底シューズ『ハイバウンスドリブンソール』の使用用途について紹介します。
実際に30kmくらい走ってみた感想は、「本当にこのクオリティで税込み1900円なの?」と思うくらいコスパ最高シューズです。
走るペースは、キロ7.8分でゆっくりジョギングでもキロ4分40秒の※サブ3.5ペースでも走れるシューズです。
※サブ3.5とは、フルマラソンを3時間30分以内に完走すること(キロ4分58秒ペース)
最高キロ3分50秒までペースを上げてみたところ、シューズの重さ(320g)と踵のフィット感が低いところがストレスに感じだしましたね。
よって、ゆっくりジョギングをしたりキロ4分40秒付近で軽快に走ったりと幅広いペースで走れるコスパ最高シューズです。
8.【ワークマン/WORKMAN】ハイバウンスドリブンソールのまとめ
今回は、ワークマンの新作厚底ランニングシューズ『ハイバウンスドリブンソール』について徹底レビューをしてきました。
ハイバウンスシリーズは、今回で2作目です。
そのことより人気があったシューズであることが証明されているんです。
1作目に関しては、試着だけしかしたことはなく、今回の新作を購入し、走った瞬間から「本当に1900円?」と驚きを隠せませんでした。

ちなみに、職場(医療従事者)でも”安全”に使用することができるシューズなのはワークマンの強みですね!
今回紹介した内容を参考にしつつ、1人でも多くの方が『ハイバウンスドリブンソール』を選び楽しく走ったり、ウォーキングができたら幸いです。
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